公益社団法人寒河江青年会議所 – 2017年度ホームページ 「情意投合」~心に響く情熱と共感をよびおこす運動を~

2017年度基本方針 地域連携会議議長 大沼 克也

カテゴリ: 情報公開 投稿日:2017年1月11日

 

基本方針

地域連携会議議長 大沼 克也

 

 寒河江青年会議所はこれまで、寒河江西村山で様々な事業を展開し地域との信頼関係を築き上げてきました。近年、観光庁が観光地域作りの舵取り役としてのDMOを日本の各地に形成する取り組みが始まり、全国的にまちづくりが活性化しています。今だからこそ地域との信頼関係をより強固なものとし、地域の稼ぐ力を引き出した持続的で戦略的な観光地域づくりと、真に価値ある地域資源を西村山ブランドとして確立させる事が必要です。

 

 まずは、全国各地からの参加者にこれまで以上の寒河江西村山の人の魅力と地域の魅力を堪能していただく為に「ツール・ド・さくらんぼ」を開催致します。本年で第5回目を迎える大会をスムーズに運営可能な組織として機能させる為には、これまで以上に行政や地域団体との対話での繋がりを持ち、新たな組織体制で取り組まなければなりません。寒河江青年会議所が中心となり実行委員会を立ち上げ、委員それぞれに当事者意識を持っていただき、率先垂範を心がけた企画運営を行います。そして、寒河江青年会議所の会員一人ひとりが行政や地域団体と目的を共有する事で、組織内での共感はもちろんの事、地域住民からも共感を得る事で自分の地域の価値や意義を見出し、美しい自然とこれまで先人たちが紡いできた歴史や文化の素晴らしさを改めて認識する事になります。地域を愛する多くの人と行政や地域団体との共感力を高めることがこれまで以上の大きな力を生み、地域住民の意識が高まる運動へと変化を遂げます。この変化が寒河江西村山地域の持続的な発展とさらなる活性へと繋がり、地域自身が成長し「誇りある郷土西村山」を創造します。

 

 事業を通して人と人、地域と地域の繋がりがより一層強固なものとなり、地域の魅力を最大限に高めた西村山ブランドへと昇華します。この運動が地域住民の共感をよびおこし、自分達のまちに対する意識変革が起き、新たなまちの創造に繋がるものと確信致します。