公益社団法人寒河江青年会議所 – 2017年度ホームページ 「情意投合」~心に響く情熱と共感をよびおこす運動を~

2017年度基本方針 人財育成室室長 片倉隆幸

カテゴリ: 情報公開 投稿日:2017年1月11日

 

基本方針

人財育成室室長 片倉 隆幸

 

 寒河江青年会議所は奉仕、修練、友情の三信条の基、伝統を残しつつ時代に即した形へ進化し、現在、私たちの運動は地域に評価されてきています。しかし、会員拡大の重要性や危機感を認識しながらも、会員数減少に歯止めがかからない状況は変わりません。また、社会では少子高齢化や労働者不足などの問題から、女性の潜在力活用や多様な人財活躍を推進する動きがあり、地域を牽引する私たち青年が新しい形を構築する必要があります。

 

 まずは、将来の寒河江青年会議所を作り上げるうえで、共に活動する同じ志を持つ仲間の拡大は必須であり、解決策を導く「英知」と、人のために行動を起こす「勇気」、地域の変革者となる「情熱」を合わせ持つ人材の育成が必要です。人材の育成には、互いにぶつかり合いながらも価値観を認め合い協調することが大切です。会員同士がまちづくり、ひとづくり運動を通し人財へと成長できる人財室を運営していきます。また、青年の資質向上と組織の活性化は地域の活性化に繋がり、地域住民にすべての人が輝ける社会を呼び起こします。そして、女性会員増加の利を活かし、女性が持つ繊細な心使いや優しさから分け隔てない価値観を共有することで、ジェンダーレスや多様な人材を差別なく活かす機会を作り、その認識から会員の能力を引き出し、新たな考えを生み出す場を提供します。さらに、会員全員が同じ目標に向かって突き進む行動で組織全体に一体感を生み出します。会員一人ひとりが、私たちに必要な今と未来をつなぐ行動を把握し価値観を共有することで、自発的に地域をリードし、輝く人財の育成と組織の成長に繋がる運動を展開します。

 

 会員一人ひとりが、自分の意志を伝え価値観を共有することは自己の成長と組織の成長に繋がります。ダイバーシティ推進により差別なく全ての人か活躍できる場をよびおこすことで、地域社会を牽引する人財へと成長し、未来に輝く人財育成に繋がると確信します。